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外来のご案内

当院の診療科

 

内科・外科・消化器内科・内視鏡内科・循環器内科・肛門外科・リハビリテーション科・麻酔科

外来診療の時間

 

  • 月~金曜日
    午前:9:00~12:30  午後:14:00~18:00
  • 土曜日
    午前:9:00~12:30
受付時間は午前8:30~午後18:00(土曜日のみ12:30)となっております。
日曜日、祝祭日、土曜日の午後は 休診です。
医師の学会出席等により、上記の予定は変わる場合がございます。ご了承ください。 2022/5/25

午前
9:00~
12:30
1診 院長 院長 院長 院長11時まで 院長 院長
2診 楠瀬 楠瀬 楠瀬   楠瀬 楠瀬
3診 中川祐 中川祐 中川祐 中川祐 玉井 宮崎
4診           中川祐
午後
14:00~
18:00
1診 楠瀬 玉井 楠瀬 中川祐 中川祐  
2診 中川祐 楠瀬     楠瀬  

医師紹介

 

我々が、地域のかかりつけ医として、地域の皆様の健康と生活を支えていきます。
内科疾患、外科疾患ともに対応しますので、なんでもご相談ください。
必要時には総合病院や専門病院へ紹介させていただきます。
  • 氏  名
    中川 泰範
  • 資格・認定
    医学博士
    一般社団法人 日本外科学会認定登録医
    日本医師会認定産業医
  • 略  歴
    長崎大学医学部医学科卒
    愛媛大学医学部附属病院 第●外科入局
    循環器科林病院、一本松病院、内海村診療所所長等、救急医として10年以上経験、 へき地医療の経験あり
  • メッセージ
    頭のてっぺんから足先まで、幅広く診察します。どんなことでもご相談ください。
  • 氏  名
    楠瀬 浩之
  • 資格・認定
    一般社団法人 日本外科学会 外科専門医
    一般社団法人 日本消化器外科学会認定登録医
    麻酔科標榜医 
  • 略  歴
    愛媛大学医学部医学科卒
    平成15年 愛媛大学医学部附属病院第二外科より中川病院へ
  • メッセージ
    一般外科・消化器外科・内科を中心に診療しておりますが、漢方・中医学も取り入れ、 幅広い診療を心がけております。下肢(膝から足首にかけて)の静脈瘤で、だるさ、痛みのある方、切らずに注射で直し方法がありますので、放置せずにご相談ください。
  • 氏  名
    玉井 伴範
  • 資格・認定
    一般社団法人 日本内科学会認定登録医
  • 略  歴
    愛媛大学医学部医学科卒
    平成26年 愛媛県立新居浜病院より中川病院へ
  • メッセージ
    当院に勤務するまでは、20年間総合内科医として、県立病院(南宇和病院、中央病院、北宇和病院、新居浜病院)に勤務していました。
    今までに培った経験と知識を生かして診療に励みたいと思います。よろしくお願いします。
  • 氏  名
    中川 祐輔
  • 資格・認定
    一般社団法人 日本外科学会 外科専門医
    一般社団法人 日本消化器外科学会 消化器外科専門医
    一般社団法人 日本消化器病学会 消化器病専門医
    一般社団法人 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
    一般社団法人 日本消化器外科学会 消化器がん外科治療認定登録医
    一般社団法人 日本内視鏡学会 内視鏡外科技術認定医
    日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会 ストーマ認定士
    日本医師会認定産業医
    介護支援専門員
  • 略  歴
    平成22年愛媛大学医学部医学科卒
    ・市立宇和島病院
    ・がん研有明病院
    ・栃木県立がんセンター
    ・愛媛大学医学部附属病院
    ・愛媛県立中央病院
  • メッセージ
    多くの病院での一般外来や救急外来の経験を生かしながら、内科外科問わず、幅広く診療します。謙虚に、患者さんに寄り添う医療を心がけています。医療のみではなく介護のことも含めて、なんでも気軽にご相談ください。

内視鏡検査

 

当院では胃内視鏡、大腸内視鏡検査が可能です。
日本消化器内視鏡学会専門医が常勤している病院であり、精度の高い内視鏡検査を行います。
ご希望時には鎮静剤(うとうとする薬)を使用して検査を行うことも可能です。
リラックスして検査を受けていただけるよう、個室の内視鏡室を準備しております。
検査を受けるために、問診や予約が必要になります。まずはお気軽にお問い合わせください。
胃内視鏡とは

咽頭、食道、胃、十二指腸を観察する検査です。
当院では、最先端の拡大内視鏡を使用し精度の高い内視鏡検査を行っております。少しでも異変があれば内視鏡の拡大機能で微細な粘膜や血管を観察し、病気の早期発見、診断に努めます。
内視鏡検査によって、ピロリ菌感染による胃炎を認め、ピロリ菌陽性がわかった場合には除菌治療が可能です。
除菌薬を内服後、ピロリ菌除菌判定を行います。胃癌予防、潰瘍予防のためのピロリ菌除菌は大切です。
お気軽にお声掛けください。

大腸内視鏡とは
全大腸を観察する検査です。
肛門から大腸の最も奥まで挿入し、大腸の粘膜面を観察します。
拡大機能のついた内視鏡により、微細な粘膜、血管を観察し、切除すべきポリープか、あるいは経過観察が可能なポリープかを判断します。切除すべきポリープに関しては、大きさによって、その場でポリープ切除も可能です。

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