当病院は、厚生労働大臣が定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
入院基本料について
当病棟では、1日に12人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。
| 時間帯 | 看護職員1人当たりの受け持ち数 |
|---|---|
| 朝8時30分 ~ 夕方17時30分 | 5人以内 |
| 夕方17時30分 ~ 深夜0時30分 | 20人以内 |
| 深夜0時30分 ~ 朝8時30分 | 20人以内 |
入院時食事療養費について
当病院は、入院時食事療養費(Ⅰ)の届出を行っており、管理栄養士によって管理された食事を適時(朝食:午前8時、昼食:午後0時、夕食:午後6時)適温で提供しています。
入院時食事療養費の標準負担額について(1食につき)
70歳未満の方
| 区分 | 標準負担額(1食あたり) | ||
|---|---|---|---|
| 一般(住民税課税世帯) | 1食 510円 ※指定難病患者・小児慢性特定疾患児童等 300円 |
||
| 住民税非課税世帯 | 過去12カ月の入院日数 | 90日以下 | 1食 240円 |
| 91日以上 | 1食 190円 | ||
70歳以上の方
| 区分 | 標準負担額(1食あたり) | ||
|---|---|---|---|
| 一般(住民税非課税世帯) | 1食 510円 ※指定難病患者・小児慢性特定疾患児童等 300円 |
||
| 住民税非課税世帯 (低所得者Ⅱ) |
過去12カ月の入院日数 | 90日以下 | 1食 240円 |
| 91日以上 | 1食 190円 | ||
| 住民税非課税世帯(低所得者Ⅰ) | 1食 110円 | ||
初診料の注12に掲げる機能強化加算
当院では健康診断の結果等の健康管理に係る相談、保健・福祉サービスに関する相談及び夜間・休日の問い合わせへの対応を行っています。
診療報酬明細について
当病院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、御理解いただき、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。
厚生労働大臣の定める掲示事項
当病院は、次の施設基準に適合している旨、四国厚生支局愛媛事務所へ届出を行っています。
施設基準一覧
1.基本診療料の施設基準
・一般病棟入院基本料 急性期一般入院料6
・地域包括ケア入院医療管理料1 看護職員配置加算 看護補助体制充実加算3
・療養環境加算
・入退院支援加算2
・診療録管理体制加算2
・データ提出加算1(ロ)200床未満
・機能強化加算
・認知症ケア加算3
・感染対策向上加算3
・協力対象施設入所者入院加算
・排尿自立支援加算
・電子的診療情報連携体制整備加算3
・電子的診療情報連携体制整備加算2(入院基本料加算)
・継続的に賃上げに係る取組を実施している保険医療機関の基準
2.特掲診療料の施設基準
・別添1の「第14の2」の1の(1)に規定する在宅療養支援病院
・在宅時医学総合管理料・施設入居時等医学総合管理料
・在宅がん医療総合診療料
・がん性疼痛緩和指導管理料
・がん治療連携指導料
・ニコチン依存症管理料
・薬剤管理指導料
・外来排尿自立指導料
・介護保険施設等連携往診加算
・CT撮影及びMRI撮影
・脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅲ)
・運動器リハビリテーション料(Ⅱ)
・呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
・廃用症候群リハビリテーション料(Ⅲ)
・二次性骨折予防継続管理料2・3
・胃瘻造設術
医科点数表第2章第10部手術の通則の16に掲げる手術
・外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)の注5
・入院ベースアップ評価料41
・在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の注2に規定する持続陽圧呼吸療法充実管理体制加算
・ウイルス・細菌核酸多項目同時検出
3.入院時食事療養(Ⅰ)
4.診療指定
保険医療機関 国民健康保険 労災保険指定病院 生活保護法指定病院 原爆被爆者一般疾病指定病院
5.指定介護保険事業
・居宅介護支援
・訪問リハビリテーション
・居宅療養管理指導
・通所リハビリテーション
・介護予防訪問リハビリテーション
・介護予防通所リハビリテーション
・訪問看護ステーション 中川(訪問看護・介護予防訪問看護)
・精神科訪問看護基本療養費
・精神科複数回訪問加算
・精神科重症患者支援管理連携加算
・24時間対応体制加算・特別管理加算
上記施設基準内容等でご不明な点がございましたら事務部までお問い合わせください。
特別の療養環境の提供(室料差額料金表)
当院の1日にかかる室料差額料金は、下記のとおりです。(消費税込)
| 病室 | 病床数 | 差額料金1日 | 設備 | |
|---|---|---|---|---|
| 東館 | 201 | 1床 | 5,500円 | テレビ・DVD・冷蔵庫・バス・トイレ |
| 202 | 1床 | 3,300円 | テレビ・冷蔵庫・洗面台 | |
| 203 | 1床 | 3,300円 | テレビ・冷蔵庫・洗面台 | |
| 211 | 1床 | 3,300円 | テレビ・冷蔵庫・洗面台 | |
| 南館 | 215 | 1床 | 5,500円 | テレビ・DVD・冷蔵庫・バス・トイレ |
| 216 | 1床 | 4,400円 | テレビ・冷蔵庫・洗面台・トイレ | |
| 217 | 1床 | 4,400円 | テレビ・冷蔵庫・洗面台・トイレ | |
| 218 | 1床 | 4,400円 | テレビ・冷蔵庫・洗面台・トイレ | |
| 220 | 1床 | 4,400円 | テレビ・冷蔵庫・洗面台・トイレ |
(説明事項)
- 特別室・個室をご希望の方は「個室入室申込書」にご記入いただきます。ご希望の部屋に空床がない場合は、一般病室に入室していただきますのでご了承ください。
- 実際に入室・利用されるお部屋は病棟師長にて決めさせていただきます。
- 室料は患者様の入院費請求書にてご請求いたします。
- 特別室・個室の利用を希望されなくなった場合は、病棟師長までご連絡ください。
- 室料は、健康保険による入院料と同様に入院日・退院日をそれぞれ1日として計算いたします。(例えば1泊2日で入院された場合、室料は2日間分として計算いたしますのでご了承ください。)
なお、1度退室された後は別の利用者様が使われる為、退室当日であっても再入室はできません。 - 病状により個室入室を医師が指示した場合は料金の徴収はいたしません。
院内感染防止対策に関する取組事項について
当院では患者様・職員ならびに病院に携わる全ての方々を院内感染から守り、安心・安全な医療を提供するために下記の取組みを行っています。
- 院内感染対策に関する専門的な知識を持った医師、看護師・薬剤師を中心とした感染防止対策チームを設置し、院内感染対策実施状況を把握するため、院内巡視を行っています。
- 院内における感染症状況を把握し、迅速な対応を行い、感染の拡大防止に努めています。
- 全職員対象に院内感染防止に関する研修会を毎年開催し、院内感染防止に関する知識向上を図っています。
- 大規模医療機関と連携をとり、カンファレンスを通じて感染対策の知識向上に努めています。
機能強化加算算定について
当院は「かかりつけ医」として、必要に応じて次のような取組を行っています。
- ・ 健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談に応じます。
必要に応じ、専門の医師・医療機関をご紹介します。 - ・ 介護・保健・福祉サービスの利用に関するご相談に応じます。
- ・ 夜間・休日の問い合わせへの対応を行っています。
- ・ 受診している他の医療機関や処方されているお薬を伺い、必要なお薬の管理を行います。
- ・ 日本医師会かかりつけ医機能研修制度応用研修会を修了しています。
※厚生労働省や都道府県のホームページにある「医療機能情報提供制度」のページで、かかりつけ医機能を有する医療機関等の地域の医療機関が検索できます。
電子的診療情報連携体制整備加算について
当院はオンライン資格確認において以下の体制整備を行っております
- ・ オンライン請求を行い、オンライン資格確認を行う体制を有しております。
- ・ 電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧または活用できる体制を有しております。
- ・ マイナンバーカードの健康保険証利用について、お声かけ、掲示を行っております
- ・ 患者様に対して、受診歴、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得活用し、質の高い医療の提供に努めております。
- ・ 医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い医療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行うことを、徹底しております。
- ・ 当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定区分・項目及び点数等の分かる明細書を無料で発行しております。
一般名処方加算について
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(※一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。
ご理解、ご協力をお願いいたします。
中川病院 院長 中川泰範
入院の手引き










